8/16趁著來東京的機會，來到磯永吉博士墓前掃墓跟奉納台中六十五，颱風天中真的感謝感謝磯博士的孫子川口博士來帶路，磯永吉博士回日本在山口縣退下來後一直待在女兒川口家，所以骨灰也在東京的川口家墓。在疫情中就已經聯絡上川口博士說好要來掃墓，因為疫情的關係，一直拖到現在才來，今天在墓前獻上台中六十五，算是了結了一個懸在心上的事情，雖然只能拿以前在別的酒造釀的台中六十五出來，但感動到全身發抖阿!川口博士說祖父很會喝也愛喝，今天可以喝到自己開發的米所釀的酒想必非常高興。

台中六十五号の開発者である磯先生のお墓参りです。コロナの間に磯先生の孫あたり川口博士と連絡を取れて、お墓参りの約束をしたが、なかなか東京に行く機会がなく、やっと東京行きができた！台風の影響で雨ですが、川口さんがわざわざ案内しに来てありがたいです。墓に以前別蔵で作った台中六十五を奉納して、感無量です！川口さんは祖父が酒好きで良く飲む方で、自分が開発した米でできた酒を呑めて嬉しかったでしょう。自分にとって、長年に思い残した事が叶って、体が震えるほど嬉しかったです。