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島根の「亀治」と兵庫の「神力」から、1929年に台湾で生まれた蓬莱米「台中六十五号」。
台南出身の蔵元杜氏・陳韋仁が、この米を2017年に島根で再び育て、日本酒「台中六十五」として醸しました。
2021年、出雲市斐川町に輸出用清酒の蔵として台雲酒造を設立。台湾の「台」と出雲の「雲」、一粒の米が両地の百年をつなぎます。